2026.7 さくらんぼ
- 2026/07/01 09:16
「六二三、八六八九八一五、五三に繋げ我ら今生く」(西野防人)
私たちには、忘れてはいけない数字(月日)がある。 こどもの誕生日ももちろんのことですが、上記の六二三は6月23日沖縄で日本軍全滅、八六八九は8月6日広島8月9日長崎に原子爆弾投下、八一五は8月15日終(敗)戦、五三は5月3日日本国憲法施行。今年は戦後81年、戦争があったことさえ知らないこどもたちが増えていくなかで、あらためて『平和』について、家族で考えてみませんか。
「六二三、八六八九八一五、五三に繋げ我ら今生く」(西野防人)
私たちには、忘れてはいけない数字(月日)がある。 こどもの誕生日ももちろんのことですが、上記の六二三は6月23日沖縄で日本軍全滅、八六八九は8月6日広島8月9日長崎に原子爆弾投下、八一五は8月15日終(敗)戦、五三は5月3日日本国憲法施行。今年は戦後81年、戦争があったことさえ知らないこどもたちが増えていくなかで、あらためて『平和』について、家族で考えてみませんか。
薔薇ノ木ニ薔薇ノ花サク ナニゴトノ不思議ナケレド(北原白秋)
こどもたちが大きくなったらどんな花を咲かせてくれるのか楽しみですね、兄弟姉妹でも一人ひとり個性があり同じではありませんから。
親はこどもに何を願っているのでしょうか。自分ができなかったことをこどもに託したり、他人と比べてあの子のようにとか。薔薇の木に薔薇の花が咲くように、まずこの子は何の木かなと知ることからはじめてみませんか、きっと個性的なそれぞれの花を咲かせてくれるでしょう。
「これでいいのだ!」(バカボンのパパ)
子育てにおいて、ありのままを肯定し受け入れる事は大切です。逆に「それはダメ‼」(禁止事項)を繰り返すと自発的に行動しようとする【やる気】さえも奪いかねません。もちろん危険がある場合は必要ですが。『天才バカボン』※の「これでいいのだ!」は、失敗さえも受け入れ認めてゆく言葉なのです。
※赤塚不二夫作の漫画
一、わたしたちは みほとけさまを おがみます
(おやくそく)
当園は、仏教を柱とした「まことの保育」を実践しています。仏さまを敬い手をあわせる「合掌」の姿は人間の姿の中でも最も尊い形で、朝夕・食事のときに手を合わせご挨拶いたします。ともに敬いあい育ちあう保育が「まことの保育」なのです。
ご入園・ご進級おめでとうございます。
ほどなく、お別れです
(映画「ほどなく、お別れです」)
弥生、三月、春彼岸、気候も次第に過ごしやすくなり、年長児さんにとっては、いよいよ保育園生活最後の一ヶ月になりましたね。映画「ほどなく、お別れです」は人生最後の時のセリフですが、保育園では、また会えるし、あたらしい出会いもある「お別れです」。年長児のみならず保育園に関わるみんなが貴重な充実した保育園生活を楽しんでくれたら幸いです。
積もった雪
上の雪 さむかろな。つめたい月がさしていて。
下の雪 重かろな。何百人ものせていて。
中の雪 さみしかろな。空も地面もみえないで。
(金子みすゞ)
北の方では豪雪で想像もつかない様相です。
雪が積もるとおとなは大パニックですが、みすゞさんは、上と下それから中の雪に想いを馳せています。
一方、こどもたちは雪が積もれば大さわぎ確定で、雪の気持ちをみすゞさんとはまた違う表現で聞いてみたいな。
もういくつねるとお正月 お正月には 凧あげて
こまをまわして 遊びましょう はやくこいこい お正月(お正月)
クリスマスには、サンタさんがみんなを笑顔にしてくれたようです。昭和百年、日本のお正月風景は凧あげや独楽まわしなどほとんど見かけなくなりましたが、家族みんなであたたかくしてゆったりとほっとする日々をお過ごしください。
2025年もお世話になりました、2026年もよろしくお願いいたします。
『人は、口の中に斧が生じている』(おしゃかさま)
仏教の十悪の内、四つが口に関するものです。嘘・おべんちゃら・悪口・二枚舌などで、上記の言葉は、口の中に斧があるのですから、他人のみならず自分も傷つくのです。
お釈迦さまは、『自分を苦しめず、また他人を害しない言葉のみを語れ』とのお示しです。
みなさんは、毎日どんな言葉でこども・家族や友達と話していますか、まさか毒まで吐いていませんよね。
なわとび歴代記録
2025年592回/2013年387回/2014年647回
毎年なわとび大会を開催しています。コロナ渦からは、なわとび週間としてその週の自己最高記録を残しています。今年は久しぶりにきく組から300回の倍近い記録が出されました。あやめ組も150回を超える記録をマークし来年も楽しみです。
縄跳び以外でも自分を超える記録に挑戦し続けてほしいです。みんな大変がんばりましたね、おかあさんおとうさんにしっかりぎゅっとしてもらってください。
昭和36年4月 開保育園開所
昭和40年ころ 第2代園長就任
昭和58年3月 園舎落成
平成19年3月 第2代園長退任
先日、前園長(父)が亡くなり葬儀に『園長先生!』と当時の保護者や卒園児がお参りに来てくださった。園バスで到着すると、乗ってきた園児が「あくしゅっ」とみんな握手していた姿が懐かしく思い出される。あのなんともいえない分厚い手の温もりは、多くの人の心をこれからもあたため続けてくれているだろう。
父が長い間、大変お世話になりました。
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