2015年11月の記事は以下のとおりです。
いちごが実っています。こどもたちはおおよろこび。
ひのようじん。
「子どものために」。とても大事なことですが、子どものためといいながら実は自分の満足のためになっていませんか。子どもが歩く道は平らばかりではありません、でこぼこ道のでこぼこをなくすことが子どものためでしょうか、転んではじめてわかることもあるのです。年齢に応じた関わり方はもちろん、それが本当に子どものためなのかと、ともに悩みながら育ちあいましょう。