クックド
- 2015/06/22 13:48
2015年06月の記事は以下のとおりです。
児童は、人として尊ばれる。
児童は、社会の一員として重んぜられる。
児童は、よい環境のなかで育てられる。
(昭和二十六年五月五日制定)
これは保育園の大会等で朗読される児童憲章です。
どれも当たり前のようですが、本当に子どもをひとりの尊い存在として接し、重んじ、子どもにとってよい環境といえるかどうか振り返ってみましょう。
私はというと・・・。
父親(母親)として、ともに児童憲章を繰り返し読み返してみましょう。