2020年10月の記事は以下のとおりです。
なにをみつけたの
マスクは手放せない必需品、繰り返し洗って使える手作りのものがほとんどです。
職員はお化粧の手間が省けるなんていっていますが、子どもたちからは、言葉とともに顔全体の表情から読み取っていたのに、目のみの情報では伝わりにくいようです。
【目は口ほどに物を言う。】といわれますが、なおいっそう慈愛の眼差しと言葉『和顔愛語(わげんあいご)』で保育に携わっていきます。
【目は心の鏡】とも。